ケーススタディ・事例 - Case Study

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クリエイティブ

官公庁広報キャンペーン 各種制作

STEP1   課題・目的

高齢者の消費者被害の未然・拡大防止、早期発見のための注意喚起を目的とした「平成24年度高齢者被害防止キャンペーン」告知の企画コンペに参加しました。

   
STEP2   展開概要

高齢者被害を防止するには高齢者本人の注意だけでなく、家族、介護事業者、地域の人々による「見守り」が重要であるという表現コンセプトのもと、その趣旨を分かりやすく伝えるために、個性的で温かいタッチの絵本作家木村太亮氏をイラストレーターとして起用。「高齢者をあたたかく包み込む手」をキービジュアルとしたデザインを提案。6社競合の結果、当社案が採用されました。このキャンペーンは平成24年度から東京都だけでなく関東甲信越ブロックの自治体が参加する共同キャンペーンとして展開されました。

事例概要
東京都消費生活総合センター
広告主 :東京都消費生活総合センター
制作物 :一般掲出用B2ポスター、交通広告用B3ポスター、新聞広告全5段(朝日・毎日・読売・日経・産経・東京各紙/モノクロ・カラー)、その他パンフ、ステッカー、バナー広告などを制作。
実施期間 :2012年9月1日(土)〜30日(日)
お問い合わせ

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