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トランジットリースボード(TLB)の特長
トランジット・リース・ボード
JR【渋谷駅】
トランジット・リース・ボード(TLB)は、東京・大阪の都市生活者を対象に、
通勤・通学先と居住地を結ぶ交通の駅構内やホーム周辺をネットワークした、
TOMOEオリジナルの大型広告ボードです。
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東京・大坂の80面をネットワーク
2大商圏の東京(70面)・大阪(10面)の計80面をネット。掲出駅の1日の乗降客数はトータルで、1,168万人に達します。

ワイドな画面で高いインパクト
タテ3m、ヨコ4mという大型広告スペースのため、他のメディアにない迫力ある訴求ができます。また、電車を待つホームから見えるため、利用者の反応も「自然に目に入ってくる」「大きくて目立つ」「インパクトがある」という評価です。

都市生活者の行動に合わせ居住地と勤務地をカバー
居住地と勤務地、居住地と通学地、居住地と繁華街と都市生活者の移動パターンを考慮し、郊外立地と都市立地を組み合わせ駅を選定。出掛けに居住地近辺で接触し、都市に着いて接触、そして帰宅時にまた接触が可能となり、到達効果の高い媒体です。

高い照明効果
照明効果のあるボードは全体で91.3%(東京地区95.7%、大阪地区60.0%)。夜でもくっきりと訴求が可能です。
※照明効果のあるボードは、照明機器を設置したボードと駅照明により夜間でも視認可能なボードを合わせた数。

ビジネスマン、ビジネスウーマンが中心
トランジット・リース・ボード(TLB)掲出駅の利用者層はビジネスマン、ビジネスウーマンという勤め人が中心で、60.9%を占めています。次いで多いのが男女の学生となっており、日夜活動する都市生活者のこの層を狙うには最適なメディアです。
※「SOTO2006調査/ビデオリサーチ」から関東地区の調査対象駅45駅で推定。

ビジネスマン、ビジネスウーマンの約半数がTLB掲出駅を利用
トランジット・リース・ボード(TLB)を掲出することにより男性勤め人の70.3%、女性勤め人の64.1%がTLB掲出駅を利用。接触機会の多さ、反復効果の高さがうかがえます。(関東地区の場合)

※「SOTO2006調査/ビデオリサーチ」から関東地区の調査対象駅45駅で推定。
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